【2026年版】名古屋で梅を見るならここ。見頃を迎える早春さんぽ3選!

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2月の名古屋は、まだ冬の空気が残る季節。しかし街のあちこちでは、桜よりも一足早く「梅」が見頃を迎えはじめています。凛と澄んだ空気の中でほころぶ花と、ほのかに漂う甘い香り。華やかな桜とは異なり、梅は“春の予告編”のような存在です。今回は、名古屋市内で今訪れたい梅スポットを2カ所ご紹介します。

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名古屋で楽しむ、早春の梅景色

同じ梅でも、楽しみ方はさまざま。圧倒的なスケールで楽しむ名所と、静けさの中で味わう庭園。それぞれの魅力を見ていきましょう。

名古屋市農業センター delaふぁーむ(天白区)

名古屋市農業センター delaふぁーむは、名古屋随一の梅の名所として知られています。

約700本のしだれ梅が植えられており、見頃の時期には園内が鮮やかな桃色に包まれます。枝いっぱいに咲く花が頭上を覆い、視界一面がやわらかな色彩に染まる景色は圧巻。満開はもちろん、散り始めの時期に現れる花びらの絨毯も見逃せません。敷地が広いため、混雑する週末でも比較的ゆったりと散策できるのも魅力のひとつです。

【施設情報】
所在地:名古屋市天白区天白町平針黒石2872-3 [map]
見頃:例年2月中旬〜3月上旬
入場料:無料
駐車場:あり(梅まつり期間中は混雑に注意)

徳川園(東区)

にぎわいよりも落ち着いた雰囲気を求めるなら、徳川園がおすすめです。

池泉回遊式庭園の景観の中に、梅がさりげなく彩りを添えます。ここでは“梅そのもの”というより、庭園全体の完成された美の中で季節の移ろいを感じることができます。園内の蘇山荘で抹茶をいただきながら庭を眺める時間は、冬から春へと移る静かな瞬間を味わえる贅沢なひとときです。

【施設情報】
所在地:名古屋市東区徳川町1001 [map]
入園料:大人300円
アクセス:JR・名鉄「大曽根駅」徒歩約10分
混雑状況:比較的落ち着いている

名古屋城(中区)

名古屋の象徴ともいえる名古屋城でも、例年2月中旬から梅が見頃を迎えます。

二之丸庭園を中心に、白梅や紅梅が咲き誇り、天守閣を背景にした梅景色はまさに“名古屋らしい一枚”。観光とあわせて楽しめるのが最大の魅力です。農業センターほどの本数はありませんが、歴史的景観との組み合わせはここだけの価値。旅行者にも地元の人にもおすすめできる定番スポットです。

【施設情報】
所在地:名古屋市中区本丸1-1[map]
見頃:例年2月中旬〜3月上旬
入場料:大人500円
アクセス:地下鉄「名古屋城駅」徒歩約5分

まとめ|桜の前に、梅を楽しむという選択

名古屋の春は、梅からはじまります。

桜のような大きな賑わいはありませんが、静かに咲く梅には、季節が確実に動いていることを教えてくれる力があります。桜シーズンの喧騒の前に。少しだけ早く、名古屋の春を迎えに出かけてみてはいかがでしょうか。


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