江戸時代の浮世絵師・歌川国芳の世界を体感できる大規模展覧会「歌川国芳展―奇才絵師の魔力」が、愛知県美術館で2026年4月24日(金)より開催されます。武者絵や戯画、美人画など約400点が一堂に会し、ユーモアと大胆な発想で浮世絵に新風を吹き込んだ“奇才”の魅力を存分に楽しめる注目イベントです。猫好きとしても知られる国芳ならではのユニークな作品や、豪華声優による音声ガイド、さらに会場限定のオリジナルグッズも展開されるなど、鑑賞だけで終わらない楽しみ方ができるのもポイントです。
出典:@PRESS
「歌川国芳展」とは
江戸後期に活躍した歌川国芳は、従来の枠にとらわれない発想で浮世絵界に革新をもたらした存在。力強い武者絵や、ユーモアあふれる戯画、西洋画法を取り入れた風景画など、多彩なジャンルで人気を博しました。本展では、その幅広い作品群を約400点展示し、国芳の全貌に迫ります。
見どころ① 不屈の精神が生んだ武者絵

長い下積み時代を経て評価された国芳は、「水滸伝」を題材にした武者絵で一躍人気絵師に。幕府の規制を受けながらも独自の発想で作品を生み出し続けた、その“くじけない絵師魂”も本展の大きな見どころです。
見どころ② 猫好き必見!ユーモアあふれる作品群


無類の猫好きとしても知られる国芳。本展では、猫を主役にした作品も多数登場します。リアルな猫から擬人化されたユーモラスな猫まで、思わずクスッと笑える世界観が広がります。
見どころ③ ダイナミックすぎる構図

巨大なクジラや人物を大胆に描いた三枚続きの作品など、インパクトのある構図も魅力のひとつ。西洋画の要素を取り入れた風景画など、当時としては革新的な表現にも注目です。
音声ガイドも豪華

音声ガイドは、人気声優の花江夏樹と釘宮理恵が担当。作品解説だけでなく、国芳のエピソードや猫キャラクターも登場し、より深く楽しめる内容になっています。
会場限定のオリジナルグッズも充実

展覧会の楽しみのひとつが、ここでしか手に入らないオリジナルグッズ。本展では、国芳作品をモチーフにしたアイテムが多数登場予定です。特に注目は、猫モチーフのグッズ。ユーモラスな猫たちをデザインした雑貨や、ポストカード・クリアファイルなど、気軽に手に取れるアイテムが揃います。展示の余韻をそのまま持ち帰れるのも魅力で、グッズ目当てで訪れる人にもおすすめです。
開催概要
| 期間 | 2026年4月24日(金)~6月21日(日) ※会期中は展示替えあり(約9割が入れ替え) |
| 会場 | 愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階) 〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 |
| 開館時間 | 10:00~17:00(金曜は20:00まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日除く) |
| 観覧料 | 一般 1,800円/大学生 1,000円/高校生 800円 前売り・団体は200円引き |
| 公式HP | https://www.ctv.co.jp/kuniyoshi/ |
| SNS | X・Instagram |
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