名古屋から気軽に行ける極上の温泉旅はいかがでしょうか? 半田市にある「まるはごんぎつねの湯」は、体の芯から温まるナトリウム-塩化物強塩泉が楽しめる人気の温泉施設。ここは、ジャンボエビフライで有名な「まるは食堂」が運営しており、温泉とともに絶品グルメも堪能できます。さらに、この地は『ごんぎつね』の作者、新美南吉の生誕地。新美南吉記念館を巡れば、童話の世界観に触れながら、心に残る文化散策も楽しめます。温泉・グルメ・文学を一度に味わえる充実の日帰り旅を、ぜひ体験してみませんか?
まるはごんぎつねの湯


「まるはごんぎつねの湯」は、2021年6月に事業承継という形で新たにオープンした、知多半島の人気温泉施設です。地下1,500mの地層から湧き出る源泉は59.2℃という高温で、湯冷めしにくく、体の芯からじんわり温まるのが特徴です。
泉質は、塩分を多く含むナトリウム-塩化物強塩泉。この泉質は「熱の湯」とも呼ばれ、保温・保湿効果が高く、冷え性や筋肉疲労の緩和に効果的。さらに、東海地方の泉質ランキングで第2位に選ばれた実績を持つ名湯です。
温泉の効能も豊富で、約16種類の効果が期待できます。関節痛や神経痛の緩和、美肌効果、疲労回復など、訪れる人々を癒してくれる温泉として人気です。
まるは食堂


天然温泉で汗を流した後は、隣接する「まるは食堂」でおいしい海の幸を楽しみませんか? 塩分を多く含む温泉に浸かった後は、ミネラル補給も兼ねて、新鮮な刺身やサクサクのキスフライとともに、キンキンに冷えたビールで乾杯するのが最高の贅沢。湯上がりセットで、至福の時間。
まるは食堂は、昭和25年創業の老舗で、知多半島を代表する人気店。その名物といえば、豪快な「ジャンボエビフライ」! 衣はサクッと、中はプリプリの食感で、一度食べたら忘れられない逸品です。
また、温泉利用者だけでなく、食事のみの利用も可能なので、「名物エビフライを食べに行くだけ」でもOK。温泉とともに、知多の味覚も存分に楽しんでみてはいかがでしょうか?
アクセス


アクセスは、名古屋市内からも便利!
【電車+タクシー】
- 名鉄名古屋駅 or 金山駅から名鉄河和線に乗車
- 知多半田駅で下車(所要時間:約35分)
- 知多半田駅からタクシーで約10分
【車でのアクセス】
・名古屋方面から:知多半島道路「半田中央IC」よりすぐ
・駐車場完備(無料)
今回、私は名古屋の金山駅から名鉄電車で行き、知多半田駅からタクシーで向かいました。 電車とタクシーを組み合わせると、移動時間も短く、気軽に行けるのが魅力です。名古屋から1時間ほどで、温泉と絶品グルメが楽しめるので、日帰り旅にもぴったりですよ!
名称 | 半田天然温泉 まるはごんぎつねの湯 |
住所 | 愛知県半田市平和町5丁目73−3 |
TEL | 0569278878 |
URL | https://maruhagongitsunenoyu.com/ |
口コミ | アソビュー |
新美南吉生誕の地


「まるはごんぎつねの湯」からほど近い場所には、『ごんぎつね』や『手袋を買いに』で知られる童話作家、新美南吉の生誕地があります。温泉で癒された後は、南吉の世界観に触れる文化散策はいかがでしょうか?
新美南吉記念館
南吉の生涯や作品を深く知ることができる記念館。彼の生い立ちや童話の背景を学べる展示があり、ファンならずとも楽しめます。館内には、代表作の世界を再現したジオラマや映像資料も充実。周辺には童話のモチーフを感じられる散策路もあり、物語の世界に入り込んだ気分に。
名称 | 新美南吉記念館 |
住所 | 愛知県半田市岩滑西町1丁目10−1 |
営業時間 | 9:30〜17:30(休館日:毎週月曜日、毎月第2火曜日) |
URL | https://www.nankichi.gr.jp/index.html |
新美南吉の生家
記念館の近くには、南吉が幼少期を過ごした生家も保存されています。彼が実際に暮らしていた家を見学でき、作品の原点に触れられる貴重なスポットです。
名称 | 新美南吉生家 |
住所 | 愛知県半田市岩滑中町1丁目83 |
営業時間 | 9:30〜17:00 |
