芸術の秋を楽しむなら一宮市博物館へ|アート展「アートアニュアル2025」は12/6から開催!

深まりゆく秋、一宮の文化拠点・一宮市博物館ではアートと歴史の豊かなコントラストが楽しめます。11月16日に訪れた博物館では、10月~11月に開催されていた特別展「岐阜街道(御鮨街道)」に触れながら、街道の歴史や地域文化の奥深さを感じることができました。冬も間近になる12月6日からは「いちのみやアートアニュアル2025」が開催。美術展受賞作家や地元作家の作品が展示され、現代アートの息吹を肌で感じられる絶好の機会です。芸術の秋、そして冬への橋渡しとなるこの博物館で、心豊かな時間を過ごしてみませんか。

CONTENTS

見どころ

常設展示で辿る一宮の歴史
 館内の展示ホールでは、「いちのみや歴史絵巻」と銘打たれたコーナーで、縄文時代から現代までの一宮市の歩みを物語る展示が展開されています。馴染み深い真清田神社や妙興寺など、地域のルーツをたどる資料や模型を見ることができます。
 
 また、「自然と暮らす」「人と暮らし」「祈りと文化」といったサブ展示室では、木曽川の地形と人々の営み、古代の祈りや寺社文化など、多角的に一宮の文化を学べます。
 

たいけんの森(体験コーナー)
 子どもから大人まで参加できる体験型コーナー「たいけんの森」では、糸つむぎや機織りなど伝統的な手仕事を体験できます。展示を鑑賞するだけでなく、歴史や文化を“手で触れる”形で学べるのが魅力です。
 

特別展「岐阜街道」
 2025年10月18日〜11月24日には、博物館で特別展「岐阜街道」が開催されていました。江戸時代、この街道が「御鮨街道」とも呼ばれた理由や、鮎鮨の献上といった歴史的背景を詳しく紹介しています。
 

アート展「いちのみやアートアニュアル2025」
 12月6日〜12月21日には、地元作家を中心とした現代アート作品を展示する「いちのみやアートアニュアル2025」が開かれます。美術・書道・写真など多様なジャンルを網羅し、市民芸術の今を感じられる注目の展覧会です。
 

近世・近代絵画コレクション
 館では、画家・川合玉堂や牧進など、尾張・近代の日本画家による絵画コレクションを企画展として定期的に紹介。地域ゆかりの画家たちの作品を通じて、日本画の伝統を味わうことができます。
 

建築と環境の魅力
 一宮市博物館の建物は、建築家・内井昭蔵の設計によるもので、歴史的景観や自然との調和を大切にしたモダンな造り。禅寺・妙興寺の境内に隣接しており、静かな環境の中で鑑賞できる点も魅力です。

一宮市博物館について

公共交通機関を使う場合

  • 名鉄名古屋本線 「妙興寺駅」 の南口から徒歩約7分
  • コミュニティバス 「ニコニコふれあいバス」 の「博物館西」停留所で下車、徒歩約5分

車で行く場合

  • 名神高速道路「一宮I.C」から:約10分
  • 東海北陸自動車道「一宮西I.C」から:約10分
  • 東海北陸自動車道「尾西I.C」から:約15分
名称一宮市博物館
住所愛知県一宮市大和町妙興寺2390
電話番号0586463215
URLhttps://www.icm-jp.com/

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