たまゆら琥珀|愛知県で一番小さな養鶏場が生産する10個4,000円の最高級の卵

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愛知県で1番小さく・全国でもトップレベルの高級品を扱う養鶏場たまご10個4,000円する『たまゆら琥珀』が2025年1月22日から期間限定で松坂屋名古屋店の地下1階ごちパラ広場に出店します。オーダーメイドの配合と自社で製造するミネラルを与え25年をかけてベースを作ったこだわりの餌食べている鶏のわずか2ヶ月間しか採卵しない鶏卵がたまゆら琥珀です。この機会にぜひ食べてみませんか。

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たまゆら琥珀

養鶏場を営んでいる愛知県みよし市のこはくファームでは、たまごのサイズ別販売ではなく、質(鶏の年齢別)にて鶏卵販売をしています。とにかく鶏を愛しており、餌も毎日食べ、鶏の環境に常に寄り添っています。毎日、手で集卵を行い鶏を一羽一羽観察するという県下最小規模の養鶏場だからできる細やかな鶏の管理を行っています。餌もオーダーメイドの配合と自社で製造するミネラルを与え(遺伝子組換え分別管理済み)鶏が食べたいと思うものを25年かけてベースをつくりました。そのため、四季によって食べさせている食材も違います。そんなこだわりのある餌を食べている鶏のわずか2ヶ月間しか採卵しない鶏卵が たまゆら琥珀 になります。

東京・名古屋のプロに愛されるたまご
こだわりのあるシェフのお店へ訪問し、「食べて美味しかったら使ってください」という実力で愛されるようになったたまごです。実際の料理人たちからは、雑味が限りなくゼロ・卵白まで甘い・プリンやアイスをつくるとクリアな味で他の食材の邪魔をしないと評価されています。東京は港区麻布十番にある うなぎ 時任、虎ノ門ヒルズにお店を構える創作串揚げつだ 名古屋ではミシュラン掲載店などに愛されるたまごです。

たまゆら琥珀の由来

殻が厚く美しいたまゆら琥珀
卵白が落ちない程弾力があります

こはくファームの代表の長瀬ひとみさんは、鶏がたまごを産む姿を見ていた時に肉が裂けて出血をしながら産む姿に心を打たれました。命がけで産むたまごは宝石にしか見えない。そして、「食べてくださった方が美味しいと感動するようなたまごを生産し鶏たちが喜ばれる養鶏をしたい」と思いました。たまごのピーク(味・栄養価・見た目の美しさ)が2ヶ月間というデータを取り、その間のたまごをたまゆら(ほんの僅かな)琥珀(宝石)と名付けました。

マヨネーズ

170gの瓶入りで2,000円以上するマヨネーズです。一口食べると、マヨネーズの概念が変わります。このマヨネーズが前回の催事では200瓶以上販売。酸化しにくい綿実油を使用し、たまゆら琥珀の卵黄と卵白を使用した全卵タイプのマヨネーズです。

生産者の想い

代表 永瀬ひとみ

私は、生まれて2日目のひよこたちからずっと命を預かっています。こはくファームで育つからには、四季を感じて旬の食材を食べてのびのびと育ってほしいと思っております。また、機械化が主流になってきている昨今の養鶏のやり方とは異なり、全て人の手で育てていくことを決めております。毎日、腰をかがめてたまごを拾い、足の状態や目の色トサカの色を確認して弱っている鶏を確認して保護することも愛知県下最小の養鶏場だからこそできることです。私は毎日鶏たちと同じ餌を食べます。最終的にお客様が食べるたまごなのに、餌が食べられないものではおかしいと思っているからです。こはくファームの想いは「鶏を愛すること」「食べて下さった方が幸せになること」その想いをかかげて毎日、鶏たちと向き合っております。

こはくファーム 代表 長瀬ひとみ

オンライでも

たまゆら琥珀は通常、大丸松坂屋百貨店・松坂屋名古屋店と自社のオンラインショップのみの販売になります。現在、大丸松坂屋百貨店 お歳暮カタログに掲載されています。また、今回の催事に関しては日頃送料がかかる商品の一部を催事販売し、代表が直接販売致します。

大丸松坂屋オンライン

出展:PRTIMES

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