名古屋市千種区の住宅街に、ひときわ荘厳な空気を纏って鎮座する「一畑山薬師寺 名古屋別院」。厄除けや病気平癒のご利益で知られ、古くから「お薬師さん」の愛称で親しまれているこの場所は、実は一畑山薬師寺の「はじまりの地」でもあります。今回は、名古屋別院の歴史と魅力、そして2026年4月から授与される特別な「限定ご朱印」の情報をお届けします。
名古屋別院:歴史が息づく「一畑山薬師寺」の発祥地
一畑山薬師寺といえば岡崎市の大きな本堂を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、その歴史の第一歩を刻んだのは、ここ名古屋別院(千種区春岡)です。

都会の中で人々に寄り添う「祈りの拠点」
- 発祥の地としての誇り:昭和の時代にこの地で産声を上げ、以来、名古屋の街を見守り続けてきました。岡崎本堂が「静寂の山岳寺院」なら、名古屋別院は「人々の暮らしに寄り添う街の寺院」としての役割を担っています。
- 充実のご祈祷と最新の設備:厄除けや車のお祓い、家内安全などのご祈祷はもちろん、近年では最新の自動搬送式納骨堂「瑠璃殿」が完備されるなど、伝統を守りつつ現代のニーズに応える開かれたお寺です。
- アクセス抜群のパワースポット:地下鉄東山線「池下駅」から徒歩圏内。お買い物や仕事帰りに、ふと心を整えるために立ち寄れるアクセスの良さも魅力です。
- お守りづくり体験:2025年12月にスタートした体験型企画で、袋の柄や紐の色、願い事を書く紙のデザインを自由に選び、ご自身の願いを込めた“世界に一つだけのお守り”を作ることができます。
もちろん、岡崎本堂の「純金箔涅槃像」や「御霊泉(温泉)」も有名ですが、まずはこの「原点の地」である名古屋別院で、お薬師様との縁を繋いでみてはいかがでしょうか。
【最新ニュース】4月限定「箔押しご朱印」が頒布開始!
一畑山薬師寺では、月替わりで意匠が変わる「限定ご朱印」が人気を集めています。2026年4月1日からは、春の息吹を感じさせる豪華な「箔押しご朱印」が、名古屋別院・岡崎本堂の両拠点で登場します。
4月のラインナップ(2種類)

1 大祭ご朱印「お薬師」様
「無事成長祈願祭」をテーマにした一枚。衆生済度(人々を導き救うこと)に生涯を捧げた初代主管「お薬師様」が描かれています。お子様の健康や、ご自身の新たな門出への祈りに最適です。

2 十二神将ご朱印「因達羅(いんたら)大将」様
4月の守護神である「因達羅大将」様をモチーフにしています。苦難を除き、勝運を授けるとされる神将で、蛇(4月の干支)があしらわれたデザインが特徴。良縁を射止める「宝箭(ほうせん)」の箔押しが、力強く輝きます。
志納料:各500円
期間:2026年4月1日〜4月30日
遠方の方や参拝が難しい方へ
「お参りに行きたいけれど遠い」「足が悪くて外出が難しい」という方のために、一畑山薬師寺では「ネット別院」での授与も行っています。
一畑山薬師寺 ネット別院:https://ichihatasan.or.jp/shop/
施設情報
一畑山薬師寺 名古屋別院
春の柔らかな日差しの中、名古屋の歴史を感じながら「お薬師様」との特別なご縁を授かりに、ぜひ名古屋別院へ足を運んでみてください。
- 住所:愛知県名古屋市千種区春岡1-30-9
- アクセス:地下鉄東山線「池下駅」1番出口より徒歩約8分
- 公式サイト:https://ichihatasan.or.jp/
出典:@PRESS


