名古屋市中区の大須エリアにある三輪神社は、「うさぎ神社」として人気を集める神社です。境内には大小さまざまなうさぎの像やモチーフが点在し、特に「幸せのなでうさぎ」は参拝者が撫でて運気アップを願う人気スポットとなっています。
恋愛成就や縁結びだけでなく、仕事や人間関係、推し活の祈願でも訪れる人が多く、若い世代や観光客にも支持されています。三輪神社は歴史ある神社でありながら可愛らしい雰囲気が魅力の、名古屋で今注目のパワースポットです。
三輪神社とは
アクセス


大須商店街の散策と合わせて気軽に立ち寄れるロケーションです。参拝は無料で、本殿や境内はいつでも見学できます。
電車でのアクセス
- 地下鉄名城線 矢場町駅 4番出口より徒歩約6分
- 地下鉄名城線・鶴舞線 上前津駅 9番出口より徒歩約5分
※拝観時間(社務所対応)はおおむね9:00〜17:00です(御朱印等はこの時間内に受付)。
三輪神社周辺は、大須商店街・オススメ飲食スポットなども多いので、名古屋での観光コースの立ち寄り先としても最適です。
歴史的背景や由縁— なぜウサギなの?


●創建と祭神
三輪神社は1570年ごろに戦国武将牧長清により創建されました。現在の主祭神は大物主大神で、古くから縁結び・開運・家内安全などの神様として信仰されています。
●ウサギと大物主神の関係
なぜ三輪神社が「うさぎ神社」と呼ばれるのか――それは大物主大神がウサギと結びつく伝承を持つからです。大物主神は古事記・日本神話の中で、因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)を助けた神としても知られています。このことからウサギは神の使い・幸せを運ぶ存在とされ、三輪神社でも境内の像や絵馬、お守りなどにウサギがモチーフとして多数登場しています。ウサギは「跳ねる」ことで運気を高める象徴とも考えられており、撫でることで幸福やご利益にあずかると信じられているのです。
三輪神社の魅力 — うさぎスポットとご利益


鳥居や縁結びの木も見どころ
また三輪神社には三ツ鳥居(三輪鳥居)と呼ばれる珍しい鳥居があり、八の字を描くようにくぐることでご利益三倍とも言われています。境内にある御神木「縁結びの木」に赤い糸を結び願い事をする参拝方法も人気です。
幸せのなでうさぎ
境内の中心的存在である「幸せのなでうさぎ」は、優しい顔立ちの石像で、撫でると幸福や運気アップ・身体の痛み緩和といったご利益があると伝えられています(撫でた箇所と関係するとされる言い伝えもあります)。
かわいいうさぎ絵馬・お守り
三輪神社ではうさぎモチーフの絵馬やお守り、おみくじが人気です。絵馬は恋愛成就や良縁祈願だけでなく、推し活(アイドル・ライブ当選祈願)など多様な願いを書き込む参拝者も多く見られます。
写真スポットとしても人気
境内はこぢんまりしていますが、うさぎの像・モチーフ・カラフルな御朱印など写真映えするポイントが多く、観光スポットとしても人気です。季節限定の御朱印もあり、遠方から訪れる参拝者も少なくありません。
三輪神社の概要
| 名称 | 三輪神社 |
| 所在地 | 名古屋市中区大須3丁目9−32 |
| 御祭神 | 大物主神 |
| 創建 | 1570年頃 |
| URL | https://miwajinnjya.com/ |


